2021/12/27 (月) 19:00 2
netkeirinをご覧のみなさん、金子貴志です。前回は富山の観光名所や競輪場の食べ物、お土産などを書きましたが、今回は開催後に行ったキャンプについて書きたいと思います。
富山競輪場でレースが終わったその日は市内に泊まり、またブラックラーメンを食べました(笑)。翌日、同じ開催に参加していた三重県の神田龍選手と一緒に『立山グリーンパーク吉峰』というキャンプ場に行きました。ここは天然温泉やパークゴルフも楽しめる施設です。
神田選手は奥さんとキャンプに行くらしいのですが、ソロキャンプの経験はないようで、ぜひ一緒にということで向かいました。競輪場で買ったものや、大阪屋というスーパーで白エビなどの食材を買い込みました。
この日はキャンプ場に私たち以外のキャンパーは見当たらず、貸し切り状態でした。紅葉のシーズンということもあり、素晴らしい景色を独占することができ、最高の気分でした。
夕食は白エビと春菊の天ぷらに、鱒寿司、ステーキ、焼き鳥、寄せ鍋。ホタルイカの沖漬けを肴に地酒を飲みながら至福の時を過ごすことができました。
静寂が広がる中、自然の音、風の音が本当に心地良かったです。気温も肌寒い程度で、キャンプをするには凄くいい季節でした。焚き火を見ながら神田選手とも話が弾み、ゆったりした時間を共有できました。大自然の中、それも貸し切り。最高の時間の中、お酒もすすみましたね。
翌朝は自然の音や鳥のさえずりで目が覚めました。同じ食べ物や飲み物でも空気が美味しいので、味は格別になります。
レースでは毎日、張り詰めていますが、伸び伸びとした時間を過ごすことでリフレッシュでき、心身共に癒やされます。こういう時間を設けることで、次のレースに向けてのトレーニングにも集中して励むことができます。
今年も新型コロナウイルスの影響による無観客開催が続き、厳しい条件の中で走ってきました。早く以前のように大勢のお客さんの前で走れる環境になって欲しいです。
来年もより一層、競輪もYouTubeも色々なことにチャレンジしていきたいと思います。応援してくれたファンの方々、コラムを一年間読んでくれた方々、本当にありがとうございました。来年も今年以上に頑張っていきます。それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
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金子貴志
Kaneko Takashi
愛知県豊橋市出身。日本競輪学校75期卒。2013年には寛仁親王牌と競輪祭を制し、同年のKEIRINグランプリでも頂点に。通算勝利数は500を超え、さらには自転車競技スプリント種目でも国内外で輝かしい成績を収めている。またYoutubeをはじめSNSでの発信を精力的に行い、キッチンカーと選手でコラボするなどホームバンクの盛り上げにも貢献。ファンを楽しませることを念頭に置き、レース外でも活発に動く中部地区の兄貴的存在。