2023/04/30 (日) 11:30 11
いつも平原康多選手コラム『勝ちペダル』をご覧いただきありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、平原選手は落車負傷のため、4月の更新はお休みさせていただきます。
読者の皆様にはご心配をおかけして申し訳ございませんが、ご了承くださいますと幸いです。
今後とも当コラムをよろしくお願いいたします。
平原康多
Hirahara Kota
埼玉県狭山市出身。日本競輪学校87期卒。競輪選手・平原康広(28期)を父に持ち、その影響も受けて高校時代から自転車競技をスタート。ジュニア世界自転車競技大会などで活躍し、頭角を現していった。レースデビューは2002年8月5日の西武園。同レースで初勝利を記録。2009年には高松宮記念杯と競輪祭を制し、2010年も高松宮記念杯で勝利。その後もGⅠ決勝進出常連の存在感を示し、2013年は全日本選抜、2014年と2016年には競輪祭、2017年も全日本選抜などで頂点に輝く。最高峰のS級S班に君臨し続け、全国の強者と凌ぎを削っている。