閉じる
村上義弘 全ては競輪から教わった

【村上義弘連載コラム予告】次回は平安賞の振り返りや近畿をテーマに語ります!

2021/09/09 (木) 18:00 17

47歳の今も成長を模索する村上義弘選手(撮影:島尻譲)

 いつもnetkeirin「村上義弘 全ては競輪から教わった」をご愛読いただきありがとうございます。

 次回の公開は9月16日(木)を予定しております。

 ホームバンクの向日町競輪場で行われた平安賞(GIII)は、脇本雄太選手を追走できず決勝進出を逃し、「悔しくて最終日が終わった夜はほとんど眠れなかった」と語る村上選手ですが、「悔しさの中にも、ある希望を見出した」との発言も。平安賞を振り返りつつ、「近畿」をテーマに、先日のオールスター競輪(GI)で初タイトルを獲得した古性優作選手とのエピソードや期待する選手、近畿の結束力などについて語ります。

 ぜひご期待ください。

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

バックナンバーを見る

質問募集

このコラムでは、ユーザーからの質問を募集しております。
あなたからコラムニストへの「ぜひ聞きたい!」という質問をお待ちしております。

村上義弘 全ては競輪から教わった

村上義弘

Yoshihiro Murakami

1974年京都府生まれ、花園高出身。日本競輪学校73期卒。代名詞は「先行日本一」「魂の走り」。KEIRINグランプリ2勝、日本選手権競輪4勝を含む特別競輪13勝。実績だけでなく競輪に向き合う姿勢や常に全力を尽くすレーススタイルは、選手・ファンから絶大の信頼を得ている。ファンの存在を大切にし続ける競輪界のレジェンド。

閉じる

村上義弘コラム一覧

新着コラム

ニュース&コラムを探す

検索する
投票