2025/11/02(日) 20:42 0 0
神山拓弥が番手から抜け出して1着(写真提供:チャリ・ロト)
11月2日、四日市競輪場で行われた泗水杯争奪戦(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、神山拓弥(38歳・栃木=91期)が番手から抜けて1着、捲り追い込んだ山田英明(42歳・佐賀=89期)が2着、追い込んだ古性優作(34歳・大阪=100期)が3着に入った。3連単は④-③-①で144,320円という配当だった。
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