2025/10/26(日) 18:06 0 28
前橋競輪「第34回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は26日、最終日が終了した。12Rの決勝で2、3着となった2人に話を聞いた。(netkeirin特派員)
2着 松本貴治
ジャンのところで詰まったので(犬伏が)行くかなと思ったけど…。コースを探したけどあの位置では遠かった。
(今回準VでGIタイトルが近づいていると思うか聞かれ)全然。そんな実感はないです。
(賞金ランキング10位になったが)そうなんですか? そういうのはよくわからないので。これからも一戦一戦頑張ります。
3着 古性優作
(犬伏が)突っ張るかと思った。自分が弱かった。ただただ弱かった。練習して強くなれるようにやっていきたい。ケガも込みで実力なので力不足ということ。(フレームなどいろいろ試行錯誤したが)脚力があればなんでもないので。弱いです。自分に幻滅しています。