2023/09/25 (月) 23:00 5
大宮・西武園や場外車券売場で場立ち予想屋として活躍する木村安記が、松阪競輪で開催中の「蒲生氏郷杯王座競輪(GIII)」決勝を展望します。前週の共同通信社杯では、◎深谷○新山を予想した眼力を発揮する!
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木村安記が注目する蒲生氏郷杯王座競輪決勝のポイント
・目立った先行が不在の中で主導権を握るのは?
・初の逆並びで臨む浅井と皿屋。浅井の作戦は?
・賞金を積みたい郡司が狙うポジションは?
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」