2024/11/24 (日) 00:00 0
大宮・西武園競輪で場立ち予想屋として活躍する木村安記が小倉競輪で開催中の「朝日新聞社杯競輪祭」決勝を展望します。
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木村安記が注目する競輪祭決勝のポイント
⑦犬伏、④寺崎、どちらが腹をくくって先行できるかどうか
④寺崎が前を取れば②脇本、⑦犬伏が前を取れば①松浦有利
前がやりあえば⑧菅田、⑨浅井にもチャンスが生まれてくる
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」