2024/10/19 (土) 20:40 3
大宮・西武園競輪で場立ち予想屋として活躍する木村安記が弥彦競輪で開催中の「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」決勝を展望します。
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木村安記が注目する寛仁親王牌決勝のポイント
G1獲りたい⑨寺崎だが、後ろの二人の重みを感じざるを得ない
③新山が勝つには初手の段階で前段位置を確保できるかどうか
単騎⑥河端⑧佐々木は車番的に苦しい、先行の混戦を待ちたい
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」