2025/08/27(水) 09:05 0 8
松戸競輪場のナイター「開設75周年記念・燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII)」は26日に決勝戦が行われた。2着の小川勇介、3着の園田匠に話を聞いた。(アオケイ・松野記者)
2着 小川勇介
今回は価値のある開催。小倉3人で連係できて刺激になったし、どんな着になろうとこれが今後の財産になる。これから調子を上げていけるようにしっかり練習したい。
3着 園田匠
小倉3人で楽しめた。でも悔しさは(小川)勇介の方が強いと思う。小倉を引っ張っていってくれるのは勇介だし、この悔しさをバネに頑張って欲しい。自分も悔しさがある。競輪祭に向けて点数上げるしかないし、調子を上げて1つでも上で走れるように。