1番車 藤根俊貴

　泉さんに入れて貰ったので菊地君の番手へ。準決は、最近やっていなかった先行策。ちょっとキャパオーバーだったけど、泉さんに仕事をしてもらい残してもらった。

2番車 村上竜馬

　地元の龍野君を全面的に信頼。完全優勝を狙っていたし、残念です。今、勢いがあるし、地元だから頑張ってくれると思いますよ。

3番車 菊地圭

　自力。準決は苦手な捲りになったけど決まって良かった。ラインから優勝者を出せる様にベストを尽くす。

4番車 成田健児

　南関ラインで齋藤君へ。3着、3着だし、もっと伸びても良いけど、脚も落ちているので。

5番車 泉慶輔

　同県とか関係ないし、北日本ラインの3番手。準決も藤根君に世話になったので。引きつけてから止めに行けば良かったし、焦って余裕がない。

6番車 龍野琳太郎

　自力。前回の岸和田が1、2班戦の初優出。少し力はアップしていると思う。選手になる前は空手をやっていて、一応、初段です。

7番車 齋藤友幸

　自力。決勝に乗るのは昨年の8月以来だと思う。練習は、きちんとやっているし、結果が出て良かった。