3月11日、四日市競輪場で行われた四日市伊勢茶杯　日刊スポーツ賞(FI・3日目)の3Rは、川西亮介(47歳・和歌山=86期)、橋本紀彰(43歳・茨城=90期)、三浦稔希(48歳・愛知=76期)で決着。3連単は⑥-⑦-④で335,170円という配当で、206番人気の組み合わせだった。

　競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。

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