2023/05/22(月) 16:30 0 2
1番車 磯島康祐
突っ張る作戦だったが、相手の斬り方がうまかった。初日よりはマシだったが、直線が長いね。セッティングはいろいろといじってるいけど、結局は元に戻った。いじらない方がいいんだなと。後ろがどう並んでも、自分は自力。
2番車 女屋文伸
小林申太君のおかげ。自分は余裕があった。好調? 練習方法を変えたのもあるし、それも含めて練習仲間のおかげ。初日同様に山口君。2人で作戦を考えて。
3番車 宇佐見優介
磯島さんにはお世話になりっぱなしだし、何とかしようと。自分がダメでも全部止めるつもりだった。了承を得て自分が4番手を回ることに。
4番車 山口多聞
脚は悪くないと思うんだけど、バンクを理解していないのか重いのか、仕掛けどころとか100%ではない。前回の決勝は2対5(九州4車+単騎1車)で負けた。経験が生きる? いや〜どうでしょう? 動けないというのが一番ダメなので、何かしら動いて勝てるように。自力。
5番車 金澤竜二
番手(先行番手の女屋)も余裕がありそうだったし、必死だった。踏んだ感じは悪くなかったが、車は出なかったね。前が強かったし、タイムを聞いたら納得するしかない。朋也さんが5番手でいいというし、自分が番手を回らせてもらうことに。
6番車 高谷敏史
山口君がカマしてくると思っていたし見えていた。たまたま1車だったし、入れてもらって残してもらって、朋也さんのおかげ。最後は前を抜ければよかったけどね。人の後ろは若い人も出てきているしたまにある。5番手でもよかったが、3番手で離れないように。
7番車 佐藤朋也
敏が頑張っていいレースをしてくれたし、残してやらないと。ここは福島だし自分は5番手を固める。そこから優勝は狙いますよ。