2023/03/21(火) 18:45 0 26
21日、JKAは『ウィナーズカップ(G2)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
ウィナーズカップを優勝した松浦悠士の年間獲得賞金額が33,908,500円となり、松浦は賞金高順4位に浮上した。トップは依然として古性優作。また、昨年も激しいグランプリ出場権争いを繰り広げた山田庸平が9位にランクイン、KEIRINグランプリ2023出場へ向けて好位置につけている。
順位 | 選手名 | 獲得賞金 |
---|---|---|
1 | 古性優作 | 52,340,500円 |
2 | 守澤太志 | 36,884,500円 |
3 | 脇本雄太 | 34,698,500円 |
4 | 松浦悠士 | 33,908,500円 |
5 | 三谷竜生 | 23,322,200円 |
※『ウィナーズカップ』終了後(3月21日同開催決勝戦終了時)