2022/12/05(月) 19:30 0 7
3日目は打鐘過ぎ4角からカマシを打ったものの、往年の脚は未だよみがえる事なく嶋津拓弥のまくりに飲み込まれてしまった。「距離が長かった」とポツリ。だが、別に肩は落としていなかった模様だ。最終日は「たぶん初めて」という金ヶ江勇気に前を任せる。
さて、netkeirinで連載されている中川誠一郎のコラムの11月号が、12月に入ったというのにまだ掲載されていない。
「高松記念が終わったあとにレースの振り返りをして、今週半ばぐらいになります。それとは別に年末は、昨年と同様に『極私的 今年の10大ニュース』で一年を振り返ります」とのこと。
ひとしきり告知を終えると、当コラムではコミック担当として活躍する松岡貴久と写真に納まった。(netkeirin特派員)