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【高松宮記念杯競輪予想】郡司の引き出しは明らかだが、脇本と新山が黙っていない！ / 木村安記の決勝展望
2024/06/15 (土) 22:30 6
大宮・西武園競輪で場立ち予想屋として活躍する木村安記が岸和田競輪で開催中の「高松宮記念杯競輪」決勝を展望します。
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木村安記が注目する高松宮記念杯競輪決勝のポイント
・南関は③郡司の引き出しも②新山⑤脇本が黙ってない
・三連覇かかる⑦古性は⑤脇本に頼らずとも展開作れる
・単騎の④小林は一か八か③郡司の後ろを狙うケースも
KEYWORDS
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木村安記
Kimura Yasuki
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埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ！」
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