2024/03/02 (土) 22:00 2
大宮・西武園競輪で場立ち予想屋として活躍する木村安記が玉野競輪で開催中の「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」決勝を展望します。
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木村安記が注目する瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)決勝のポイント
・眞杉が逃げたら簡単にはマクれないだろう
・取鳥が先行しきれるかどうかが中国勢のポイント
・眞杉と取鳥がごちゃつけば、山口拳矢にチャンス
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」