2023/07/24 (月) 23:30 11
大宮・西武園や場外車券売場で場立ち予想屋として活躍する木村安記が、福井競輪で開催中の「不死鳥杯(GIII)」を大展望。近畿5車別線で脇本雄太は番手競り。予想のプロはどう考える!?
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木村安記が注目する不死鳥杯決勝のポイント
・番手に回った脇本…思い出されるのは昨年のあのレース
・調子の良くない古性、準決で差された清水に勝機はあるのか?
・単騎戦となった佐藤慎太郎の取捨は?
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」