2023/06/18 (日) 08:00 24
大宮・西武園や場外車券売場で場立ち予想屋として活躍する木村安記が、岸和田競輪で開催中の「高松宮記念杯競輪(GI)」決勝を大展望。
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木村安記が注目する高松宮記念杯競輪決勝のポイント
・新山と松井どちらが先行するのか
・地元の古性と稲川を背負う脇本の作戦は?
・ピリっとしない松浦の後ろから絶好調の山田はどうする?
木村安記
Kimura Yasuki
埼玉県大宮市出身、49歳。父の実家が大宮競輪場の食堂を営んでいた影響で幼少より競輪に興味を持つ。川口オートで予想屋を展開していた親戚の影響を受け、31歳で脱サラして大宮競輪場で場立ち予想屋デビュー。2006年競輪祭では自分の予想を買ったお客さんに1000万円の高額配当の払戻しをもたらし、予想スペースを埋め尽くすご祝儀をもらう。好きな言葉は「人生はギャグだ!」