【16名のみ出場する究極の頂上決戦】SG第39回スーパースター王座決定戦のみどころ【オートレース】

2024/12/26(木) 23:30

SG第39回スーパースター王座決定戦(トライアル戦)が、埼玉県川口市の川口オートレース場において12月27日(金)から12月31日(火)までの5日間で開催されます。オートレースファンなら誰しも「大みそか=スーパースター王座決定戦」のイメージが定着していると思いますが、競輪の「KEIRINグランプリ」と同じく、オートレース界の最高峰を競う年末最大のシリーズとなっています。シリーズ開幕を前に、見どころを改めてチェック! 選ばれしトップレーサー16名のみが競う、5日間にわたる究極の頂上決戦をお見逃しなく!

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【一度聞いたら忘れられない開催名!年末のオートレース頂上決戦は、スーパースター王座決定戦!!】

今年で39回目を迎えるスーパースター王座決定戦。当初は一発勝負だったり、2日間の短期決戦だったり、また一発勝負に戻ったりと変更が続きましたが、2004年に開催時期が12月に移行され、トライアル参加選手は16名に。また、2008年から今や完全に定着した「大みそか」の決定戦が始まり、さらに2016年から現在と同じくトライアルを4走する勝ち上がりに変更されました。
27日から31日までの5日間は「スーパースターフェスタ」と銘打たれてシリーズは進みます。初日から4日目(27日から30日)までは第11レース、第12レースで「トライアル戦」を実施。4日間を走った得点上位の8名が、大みそかの「スーパースター王座決定戦」に進出します。なお、スーパースターフェスタ中はスーパースターガールズ王座決定戦(初日10レース)、スーパースターシリーズ戦が同時開催されます!

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勝ち上がりをさらに詳しく!
スーパースター王座決定戦は16名が2レースに分かれて、4日間のトライアル戦を走り、着順に応じてポイントが付与され、その平均上位8名が決定戦に進出となります。
レースは、原則0mオープン戦(=8選手が0mラインに並ぶレース)。さらにトライアル戦はすべて8周戦(通常レースは6周戦)、王座決定戦は10周戦で争われます。
また枠番は初日のみ優先順位上位選手から選択、2日目以降は抽選となります。 トライアルが進むにつれて、ポイント獲得争いはし烈になるため、3日目・4日目の勝負駆けにも注目が集まります。なお、フライングや失格等の場合は、勝ち上がり権利を失います。

トライアルのポイントは以下の通り。
1着=10点
2着=8点
3着=6点
4着=5点
5着=4点
6着=3点
7着=2点
8着=1点

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出場できるのは16名のみ!

スーパースター王座決定戦トライアル戦に出場できるのは、わずか16名。
選考基準は以下の通り。
1:今年のSG優勝者
2:各場成績上位1名
3:SG優勝戦、プレミアムカップ優勝戦のポイント上位

1月からの長きにわたる出場権争いを勝ち抜いたのが、こちらの16名
また、16名については、『燃えろ!!オートレース』でおなじみの森泉宏一さんがパーフェクタナビのコラムで詳しく紹介しているので、こちらも合わせてご覧ください!
◆森泉宏一の実況天国Vol.114
※木村武之が当日欠場、森本優佑が繰り上がりで出場となります。

今回はトライアル初出場が中村杏亮(飯塚33期)と森本優佑(飯塚31期)の2名。荒尾聡(飯塚27期)は21大会連続21回目の出場。メンバー16名で最年少は長田稚也で24歳、最年長は若井友和で50歳での参戦となります。

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青山周平がとにかく強い!? 過去の覇者
過去5年のレース結果とレポートは下記掲載の通り。
直近5年で青山周平が4回制しており、通算5回のスーパースター王座決定戦の優勝歴がある。過去には島田信広(引退)、片平巧(引退)がそれぞれ5回優勝しており、今回は青山が単独トップとなる6回目の優勝を連覇で達成するかが注目されます。

【過去のSGスーパースター王座決定戦】
2023年優勝:青山周平
2022年優勝:鈴木圭一郎
2021年優勝:青山周平
2020年優勝:青山周平
2019年優勝:青山周平

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今年は誰に注目??

今年ここまでのSG開催の結果は以下の通り
2月全日本選抜(川口)優勝:金子大輔
4月オールスター(飯塚)優勝:青山周平
8月グランプリ(伊勢崎)優勝:青山周平
11月日本選手権(川口)優勝:黒川京介

青山と鈴木圭一郎の2強時代が続いていますが、今年は意外にも鈴木圭一郎がここまでSG無冠。鈴木圭は2年ぶりにスーパースターを制して、再び存在感を見せつけたいところ。この2強が、初日のトライアル戦・第12レースで激突(1号車青山、2号車鈴木圭)するため、初日からシリーズの行方を左右しそうなレース構成で目が離せません。
一方、2月の全日本選抜で金子大輔が9年ぶりのSG優勝、11月には黒川京介は初のSG制覇を達成しており、今年の川口SGは、ともに2強以外が勝利を手にする決着に。この流れは、年末の大一番でも続くのでしょうか。

また、記録にも注目。青山は11月山陽のG2オートレースメモリアルの準決勝戦から現在14連勝中。もし今開催を完全優勝した場合、鈴木圭一郎が今年4月に記録した最多の18連勝を塗り替えることになります。
一方の鈴木圭は、今年の勝ち星が111勝。昨年、青山が97勝で歴代トップを記録したが、鈴木圭は10月に新記録を更新。さらに勝利数を伸ばしている。どこまで年間最多勝利数が伸びるか、前人未到の記録達成にも注目です。

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同時開催のレースも熱い!

初日(27日)の第10レースでは、2024スーパースターガールズ王座決定戦がおこなわれます。こちらも1年間のガールズトライアル戦を勝ち抜いた女子レーサー8名による女王決定戦になります。※佐藤摩弥はSGスーパースター王座決定戦に参戦。
※2024スーパースターガールズ王座決定戦のメンバーはこちら
また、SSシリーズ戦〜平尾昌晃杯〜も、森且行や永井大介、池田政和、昨年覇者の佐藤励ら地元のトップレーサーをはじめ、伊勢崎の高橋貢ら好メンバーが集結。シリーズ戦は初日から3日目までが予選で、平均競走得点の上位32名が4日目の準決勝戦に進出。各準決勝での1着・2着の8名が最終日の優勝戦に進出します。
なお、初日にガールズ王座決定戦を走った8名も、2日目からは、こちらのシリーズ戦へ参戦となります。

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(P-NAVI編集部)

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