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【競輪賞金ランキング】松浦悠士が2位古性優作に肉薄 10位郡司浩平は25日から小田原G3出場

2022/08/24(水) 15:00 0 3

松浦悠士(撮影:島尻譲)

 23日時点の「男子・競輪賞金ランキング」、怒濤の勢いで勝ち進む脇本雄太が変わらず首位。

 松浦悠士オールスター競輪の興奮さめやらぬまま富山へ向かい、平原康多との大接戦を制し、瑞峰立山賞争奪戦(G3)を優勝。賞金ランキング2位の古性優作に迫る勢い。

 ランキング5位の守澤太志、7位の清水裕友、10位の郡司浩平が25日から行われる小田原競輪北条早雲杯争奪戦(G3)」に出場予定。年末に平塚競輪場で開催される「KEIRINグランプリ」に向けた賞金争いから目が離せない。

 最新の賞金ランキングは以下のとおり。

賞金ランキングTOP10(8月23日現在)

順位競輪選手名期別府県獲得賞金
1脇本雄太94福井165,495,300円
2古性優作100大阪123,652,300円
3松浦悠士98広島118,266,700円
4佐藤慎太郎78福島91,381,200円
5平原康多87埼玉66,006,000円
6守澤太志96秋田65,872,400円
7清水裕友105山口54,915,000円
8山田庸平94佐賀51,790,000円
9成田和也88福島46,558,000円
10郡司浩平99神奈川44,423,600円

※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示



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