3連単は①-⑤-⑥で360,880円という配当で、355番人気の組み合わせ
8月23日、松戸競輪場で行われた燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯(GIII・初日)の8Rは、不破将登(37歳・岐阜=94期)、白戸淳太郎(52歳・神奈川=74期)、常次勇人(23歳・大阪=121期)で決着。3連単は①-⑤-⑥で360,880円という配当で、355番人気の組み合わせだった。
競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された
奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
▶ウマい車券とは?