2025/11/03(月) 20:42 0 6
神山拓弥が番手から抜け出して完全優勝!(写真提供:チャリ・ロト)
11月3日、四日市競輪場で行われた泗水杯争奪戦(GIII・最終日)の決勝は、神山拓弥(38歳・栃木=91期)が番手から抜け出して1着、追い込んだ山田英明(42歳・佐賀=89期)が2着、追い込んだ稲川翔(40歳・大阪=90期)が3着に入った。3連単は⑧-⑦-④で79,400円という配当だった。
※開催中のレース映像は出走表ページにてLIVE配信中です。終了したレースのダイジェスト映像は、「結果・払戻」ページからご覧いただけます。