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G1初制覇の嘉永泰斗は8位浮上! 古性優作が賞金積み増し首位交代 | 最新競輪賞金高順ベスト30発表

2025/10/26(日) 18:26 0 9

寛仁親王牌でG1初制覇を果たした嘉永泰斗(写真提供:チャリ・ロト)

 JKAは26日、『寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。

 嘉永泰斗が寛仁親王牌を制し、獲得賞金8,500万円を突破。賞金ランキングは大会前の30位から8位へとジャンプアップ。

 そして首位争いは吉田拓矢を親王牌決勝3着の古性優作が追い抜き首位へと浮上。6位の郡司浩平までが獲得賞金1億円を超えている。

賞金高順ベスト5

順位競輪選手名府県獲得賞金額
1古性優作大阪1億7,969万6,548円
2吉田拓矢茨城1億7,520万8,474円
3寺崎浩平福井1億4,068万1,000円
4脇本雄太福井1億3,644万1,274円
5眞杉匠栃木1億3,212万5,274円


※『寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』終了後(10月26日同開催決勝戦終了時)

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