アプリ限定 2025/07/15(火) 12:00 0 2
2025年も後半戦に突入。6月末までの前半戦、競輪選手たちは、それぞれどんなものを身に着けて戦ってきたのだろうか!? そこで編集部員が選んだイチオシの選手&ファッションを大公開。競輪選手のカッコいいファッションスナップで上半期を振り返ろう! 男子編の第2弾。
真っ赤なジャージも慎太郎先生ならお手のもの
スポーツブランドからハイブランドまでを軽やかに着こなし、自身の金言「限界? 気のせいだよ!」がプリントされたTシャツがトレードマークの慎太郎先生。この日は「Road to Unity(団結への道)」をテーマにしたパターンが印象的なプーマのトラックジャケットを着用。コーヒーを片手にリラックスするダンディな表情も◎。(編集S)
▶【佐藤慎太郎の殴り書き】ファンへの感謝、仲間への敬意、引き際の美学について
レーサー“YUGO”! 手首も見てね
世界中で愛されているブロック玩具...? いやいや藤井侑吾仕様の“YUGO”だ! 手首周りのカラフルなブロックのデザインがチャーミング。(編集T)
▶打鐘カマシで他派封じ込めた藤井侑吾「南修二さんが付いてくれたので」/日本選手権競輪
愛を感じる「キャリアハイ!!」マトリョーシカ
岩本俊介(左)と和田健太郎の千葉コンビ。岩本は愛媛の松本貴治がプリントされた「キャリアハイ!!」インナーを着用。さらに、そんな岩本がプリントされた「キャリアハイ!!」インナーを和田が着用。2枚の写真を並べるとマトリョーシカか! と突っ込みたくなるがプリントされた選手への愛を感じる。スポーツ新聞風のデザインも楽しい!(編集M.U)
▶S班に囲まれて? ポーズを取る岩本俊介
▶和田健太郎は岩本俊介からのLINEを無視!?「面倒臭い(笑)」
実力は現役! イケメンは「元祖」でいいの?
6/20、翌日の「高松宮記念杯競輪(GI)」準決勝へ駒を進め意気込む松岡貴久。自身のそっくり似顔絵がプリントされた「元祖イケメン」インナーで激走を誓う!
▶「嬉しかったし、気合いが入りましたね」元祖イケメンインナー開発秘話
▶松岡貴久が10年維持した「熊本イケメン枠」が世代交代!?
森田優弥が本物を横に堂々の着こなし
お茶目な表情が幾何学模様と妙にマッチする森田優弥のTシャツ。Tシャツと対照的な穏やかな表情を浮かべる“本物の武藤龍生”の抜群の存在感もたまらない…。(編集T)
▶「戦える状態」ダービー1走目で連係する武藤龍生とリラックスムードの森田優弥
両手に花ならぬ『龍生T』!
左から森田優弥、武藤龍生、宿口陽一の埼玉3人衆。以前も話題になった『龍生T』の第2弾!? 3人の表情がじわじわくる。(編集Y)
▶「宿口陽一プリント」Tシャツを着てゴキゲンな武藤龍生
オシャレな髪色で再び競輪シーンを華やげて!
髪色がおしゃれなレーサーと言えば守澤太志! これまで色とりどりのカラーでファンを楽しませてきました。現在はすっかり落ち着いた印象ですが、この3年間の髪色の変遷をざっくり回顧(細かな変遷は事情により割愛)!(編集M.U)
(写真左上から時計まわりに)
①KEIRINグランプリ2022
2022年12月のグランプリは、車番に合わせた明るいスカイブルーが目を引きました!(photo by Shimajoe)
②プラチナブロンド時代
守澤太志といえば、このプラチナブロンドをイメージするファンも多いのでは。写真は2023年9月の「共同通信社杯(GII)」。 (撮影:北山宏一)
③ダークヘアにイメチェン!
明るい金髪から一転。落ち着いた髪色に金のメッシュが映えます。写真は2024年4月の「日本選手権競輪(GI)」。(撮影:北山宏一)
④そして漆黒ヘアに
2025年2月の「読売新聞社杯全日本選抜競輪(GI)」。最近は黒髪に落ち着いていますが、これからも素敵な変身を楽しみにしています!(写真提供:チャリ・ロト)
▶「ラインみんなでできることをやろうと」復調・守澤太志が番手で大立ち回り/高松宮記念杯競輪
平原康多氏、さっそうとトークショーに登場!
電撃引退に悲しむファンの前に、爽やかな笑顔で再登場してくれた平原康多氏。「高松宮記念杯競輪(GI)」トークショーでのひとコマ。ブルーとホワイトの色合わせが涼やかでスタイリッシュ。(編集M.U)
▶【平原康多引退特集】記者が見届けた「闘い」と「引き際」の美学ーー「もう頑張れとは言えなかった」
「萌え袖こそが大正義!」ほか女子編②は16日12時公開予定!