2025/06/02(月) 16:35 0 0
吉田拓矢が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト)
6月2日、取手競輪場で行われた水戸黄門賞(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、吉田拓矢(30歳・茨城=107期)が差し切って1着、追い込んだ岩津裕介(43歳・岡山=87期)が2着、追い込んだ内藤宣彦(54歳・秋田=67期)が3着に入った。3連単は⑦-②-⑧で19,930円という配当だった。