2025/01/11(土) 16:31 0 2
東口善朋が勝利(写真提供:チャリ・ロト)
1月11日、和歌山競輪場で行われた和歌山グランプリ(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、東口善朋(45歳・和歌山=85期)が差し切って1着、捲った古性優作(33歳・大阪=100期)が2着、追い込んだ根本哲吏(38歳・秋田=97期)が3着に入った。3連単は⑦-①-③で5,350円という配当だった。