2024/12/07(土) 16:48 0 3
山賀雅仁が差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト)
12月7日、松山競輪場で行われた金亀杯争覇戦(GIII・3日目)の準決勝(12R)は、山賀雅仁(42歳・千葉=87期)が番手から差して1着、逃げた深谷知広(34歳・静岡=96期)が2着、追い込んだ山崎芳仁(45歳・福島=88期)が3着に入った。3連単は⑦-⑤-⑨で7,120円という配当だった。