2023/06/16(金) 20:45 0 42
1番車 郡司浩平
深谷さんの番手へ。今回は骨折明けだけど、番手のレースで助けられている。だけど、もう少し上げておかないと、このクラスでは通用しない。
2番車 佐藤慎太郎
小松崎君。俺の中では「宮記念杯の大地!」という格言がある(笑)。だけど新田君が失格だし、ふざけたことは言っていられない。3人審議が上がったし、セーフなら良かったけど。俺もあの失格は痛いし残念だよ。
3番車 眞杉匠
繰り上がりで準決進出。だけど、平原さんと杉森さんの落車だし素直には喜べない。ここは坂井先生の前で自力勝負。神山拓弥さんからは、普段の仕掛けではないと言われた。と、言うより、俺の時は行かないやつだなと(笑)。普段から、あんなに、頑張っているのに(大笑い)。
4番車 小松崎大地
新山君が突っ張ってくれ恵まれた。番手の技量が下手だし、まだまだですね。ここはライン4車だし、責任感のある走りで自力勝負。
5番車 坂井洋
眞杉君の番手へ。青龍賞は突っ張りと言うより、引いたらおしまいなので。それで、あのレースになった。眞杉君もプライドを持って走っているから、逆並びは一度もないよ。
6番車 大森慶一
福島コンビの後ろへ。二次予選も4番手で4着だったけど、こうして繰り上がりで勝ち上がれたので。
7番車 内藤秀久
南関ラインの3番手。深谷君と郡司君の後ろで最高の3番手だけど、そんなに競輪は甘くはないよ。
8番車 渡部幸訓
福島ラインの4番手。慎太郎さんが仕事をしやすいように援護しないと。久々の特別競輪だけど、こうして準決を走れるのは嬉しい。
9番車 深谷知広
郡司君の前で自力勝負。二次予選はスタートは理想の位置。相手がやり合ってくれ、結果的の届いたレース。だけど、今回は一度も、逃げるレースをやれていない。そこが不安ですね。