【日本選手権競輪レース後コメント】児玉碧衣「今後は技術も磨かないと」/ガルコレ

2021/05/06(木) 19:00 0 19

京王閣競輪場で開催中の「第75回日本選手権競輪(GI)」は6日、3日目が終了した。12レースのガールズコレクションに出場した選手にレース後のコメントを聞いた。(町田洋一)

新女王誕生へ。優勝して、おどけたポーズを取るサトミナ

1着 佐藤水菜
初手は3、4番手が欲しかったし、ダメ元で、児玉さんの前に行ってみた。そうしたら入れてくれたので、ラッキーだなと。あとは、どこから仕掛けるかだけ。太田さんの先行を見ながら、児玉さんのタイミングをずらす感じで仕掛けた。同じ様な展開が競輪祭の時にあり、その失敗を活かす事が出来た。今の私があるのは、ナショナルチームに入ったから。アクシデントがあったのは分かったので、そこは少し悲しい気持ちになった。もちろん、児玉さんに勝って優勝した事は嬉しいし、今後は日本だけでなく、世界のサトミナを目指して頑張りたい。

冷静な立ち回りで準優勝の荒牧聖未。一期生として、今のガールズの立役者の一人だ

2着 荒牧聖未
後ろではダメだと思い、途中でサトミナ(佐藤水菜)の後ろに入る作戦。それが上手くいきましたね。少しコースは迷ったけど、直線の伸びは良かったと思う。今回はガルコレで準優勝。今後は、もっと上を目指したい。

元競輪選手で現在は養成所教官を務める父を持つ久米詩。今後の活躍が期待されている

3着 久米詩
太田さんの先行も掛かっていたし、バック線を取れなかったのは凄く悔しい。初のビッグレースで、ガタガタ震えていたけど、レースが終わってからは楽しめた。今後のステップとして良い経験になった。佐藤さんや児玉さんに比べて脚は全然ないし、もっとタテ脚や自在性も磨いていきたい。

レース後は、淡々と敗因を口にする児玉碧衣。ショックはなく、次を見つめていた

4着 児玉碧衣
一番の敗因は、荒牧さんを入れた事。外に誰かいるとストレスが溜まるので入れてしまった。サトミナも外帯線を外しているし、内から行くのも迷った。戻ってきて締められるのも嫌なので。高木真備さんならヨコも出来るし、間違っても入れていない。今後は、技術的な面も磨いていかないとダメ。そこは考えさせられるレースだった。石井さんが落車したけど、後輪とハウスはしていないしブレーキは掛からなかった。だから自分が審議にあがったのも分からなくて。4角ではサトミナと接触したので、そこはスピードが鈍った。本当、悔しいレースです。

初のビッグレースだが主導権を取った太田美穂。爪痕を残すレース内容だった

5着 太田美穂
捲り不発で負けた訳ではないので、力を出し切る事が出来た。少しでも爪痕は残せたと思うので、今後に繋がると思う。またハードな練習をやる気になりました。

位置取りで負けてしまった尾崎睦。後方になったのが致命的になった

6着 尾崎睦
早めにグランプリ出場を決めたいけど、そんなに甘くはないですね。児玉さんの後ろで良い位置になったと思ったけど、内から石井貴子さんが来て…。荒牧さんが上がって行った時に、付いて行かないから嫌な予感はした。ビッグで結果を残せる選手にならないと。

新着ニュース

ニュースランキング

ニュース&コラムを探す

検索する