競輪ファン必見!レース中に繰り広げられた圧巻のプレーを紹介する「競輪好プレー」。
2025年2月6日(木)〜2月24日(月)に実施したnetkeirin独自アンケート「競輪好プレー年間大賞2024」の結果がついに決定!
競輪ファンが選んだ至高のプレーを、投票時の熱いコメントとともにランキング形式で発表します!
■投票期間:2025年2月6日(木)〜2025年2月24日(月)
順位 | 選手名 | 投票率 |
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1 | 【9・10月】古性優作”万人に知らしめる走り” | 43.8% |
2 | 【7・8月】新山響平”先行のたどり着く場所” | 24.9% |
3 | 【3・4月】古性優作“完全冷静なスーパー追い上げ” | 11.2% |
4 | 【11・12月】岩本俊介”人生最大の勝負の時も” | 10.7% |
5 | 【1・2月】浅井康太 34回目のG3V “上善如水" | 7.7% |
6 | 【5・6月】阿部力也“萩の三日月”「キョウヘイを守る」 | 1.8% |
堂々の第1位に輝いたのは、古性優作の“万人に知らしめる走り”(9・10月)で、圧倒的な43.8%の支持を集めました。続く第2位は、新山響平の“先行のたどり着く場所”(7・8月)が24.9%の票を獲得。第3位には、再び古性優作がランクインし、“完全冷静なスーパー追い上げ”(3・4月)が11.2%の支持を得ました。
ファンの熱い想いが詰まった投票結果、皆さんの推しプレーはランクインしていましたか?
6位 【5・6月】阿部力也“萩の三日月”「キョウヘイを守る」
・「番手のテクニックにシビレた。阿部力也が番手仕事は見てても気持ち良かった」(ヨコちゃん)
・「競輪は番手!」(みかさーご)
・「上手いから」(あさひ)
・「勇敢な仕掛けが浅井の魅力だ!」(きゅん)
・「好調だった松浦を冷静に後ろから見ててしっかり差す!! レース全体が見れてる証拠」(さとちゃん)
・「浅井さんの技術力、カッコ良さが際立っていたレースだと思います。進化している」(ケルクガトー)
・「虎視眈々とチャンスを狙う、まさに浅井さんの真骨頂なレースでした」(まーくん)
・「瞬間瞬間での判断が結果を左右する競輪の魅力を感じる」(バサク)
・「あれしか勝てないパターンを見事にやってのけた!」(ザーサイ)
・「いっも謙虚で余り自分を出さないけどレースになるといぶし銀みたいなレース運びできっちり勝ちきるところ」(イルクオーレ)
・「勝負魂が凄すぎ」(まぁ〜ちゃん)
・「とんでもないカマシ!来期SSでも問題無いと思えた1走でした!」(ほりよ)
・「こつこつ積み上げてギリギリで残す。競輪そのもの!」(yuuyuu)
・「プレッシャーに負けない走り。3番手でも絆を裏切らない走り」(ピストンK)
・「岩本選手のグランプリ出場への魂を感じさせられる逃げ切りに感動した」(くましん)
・「岩本選手の大勝負に勝てたことから生まれたグランプリ出場は嬉しいし、あの岩本選手の笑顔も頭に浮かんでくるので」(ジェームス)
・「古性の捌きを他の選手が警戒しても対応できるのは、数ある選手の中で数人しかいないから」(ユウヤ)
・「一発でどかすあのうまさ。 南関vs近畿はあそこから始まった」(シミカツ)
・「古性選手のハンドルさばきテクニックは最高です」(しんまき)
・「昨年の古性のレース運びの旨さは際立っていたが、それはここからな気がする」(フェルト)
・「古性選手のハンドルさばきテクニックは最高です」(ワタケン)
・「これぞ漢字の競輪。縦横無尽、まさに競輪の神」(ゆまJ)
・「古性の真骨頂が炸裂したレース!!あれがあるから古性の横はみんな嫌がると思う」(マック614)
・「落ち着いたレース捌き、これには勝てません」(カズキ)
・「オールスター競輪、GIの準決勝でライン、ワン・ツー・スリー決着…普通にスゴすぎて年間大賞です」(ap菅)
・「新山のど先行を象徴するレース」(谷口 ぼた餅)
・「ぶ険しいことをやり続ける新山。それに結果がついてきた時は車券が外れても晴々しく感じる」(び•よんせ)
・「これぞ新山!先行の究極系と言って良い走り。あの舞台あのメンバーで確定版ライン上位独占はあまりにも凄すぎる」(俺たちの新山)
・「風を切る先行は、展開に恵まれることもあるが、厳しい場面の方が多いと思う。それでもライン3車での決着を目指して先行する新山選手。まさに競輪道だ!」(でじめイニャ)
・「常に徹底先行で走る新山の信念、思いの強さと終わってからの慎太郎とのグータッチに痺れた!ラインを大事にしてるきたにほんの良さがでてる走りでした!」(めろちま)
・「赤パンを履いてから悩み続けた新山響平が報われ、新たなステージに足を踏み入れた瞬間」(せいしゅん)
・「前受け先行のスタイルに共感を持てる!これぞThe競輪道!」(バタやん)
・「GIの準決でライン上位独占。しかも相手が犬伏深谷浅井。素晴らしい。先行日本一!」(金網ジジイ)
・「超人的なハンドルさばきに度肝を抜かれました」(番人)
・「2024の顔であり、あの弥彦決勝のあの走りは、古性さんしか出来ない走りであれこそ年間大賞にふさわしい」(ほたたっちゃん)
・「古性優作の真骨頂が冴え渡る1戦」(ひのりのよっちゃん)
・「2024年と書いて古性と読んでも過言ではないから! 結果だけでなく、アクロバティックな動きで新旧競輪ファンを魅了した!」(KYOU)
・「古性は「流石」の一言。基本的にどういう状況でも3着までには絡んでくるし、3連対率が素晴らしい。個人的には体幹の強さが人並みではない!」(きゅーぴ)
・「おそらくというか古性にしか出来ない芸当、それプラス普通あそこから1着なんて信じられない」(ワンダ)
・「バランスや察知能力は競輪界No.1。 競輪魂もある選手」(kazu)
・「完全に落車の場面で前輪ぶっこ抜いてさらに優勝まで掻っ攫った。古性最強」(ワンスウェド)
・「これこそまさに自在。ゾーンに入っていなければ出来ないプレイ」(ツェッペリン)
・「並の選手であれば落車し、事故レースになっていた可能性が高い。後世にも残すべき、とてつもない技術が詰まった走りだったと思います」(ryutarou)