2024年11月25日(月)〜12月11日(水)の期間、netkeirin独自アンケート「2025年期待の若手選手は？(117期以降、S班のぞく)」を実施。競輪ファンから寄せられた熱い声とともに、今年の大活躍が期待される注目の若手選手たちをランキング形式でご紹介します！投票コメントも交えて、2025年の競輪グランプリで輝くであろう若手スターたちをチェック！あなたの推し選手は果たしてランクインしているでしょうか？

・「競輪祭決勝のレース内容は絶対に悔しかったはず。彼に負け犬の遠吠えは似合わない」
・「先行で押し切れる魅力有る走りと相手に警戒されても捲り切れるスピードが魅力」
・「これまでは自分のラインをちぎるほどの走りだったが、瞬発力を抑えながら自力を出せるようになってきた。ラインを大事にしつつ今後の活躍に期待」
・「脚力があるしGIのタイトルを獲れる力は十分ある」
・「競輪祭の脇本選手に食らいつく姿勢に強さを感じた」
・「後ろを引き出すレースだけではなく、自分も勝つ競争ができるようになった」
・「惜しくも競輪祭2着。来年こそはGIタイトルを獲ってSSになれると思います。脇本に並ぶ脚力だと思う」
・「脚力は十分なんであとは横の動き、さばき、自分でレースを動かせるような走りをしてそろそろグランプリ出場を願いたいです」
・「今年最後のGI凄かったのでこれからもその強さを武器に頑張ってほしいと思ったから」
・「捲る距離が長い」

・「去年はうまく先行できてなくて競輪に適応できないと思ったのですが、競輪祭では先行レースの幅が広がってて期待できそうです」
・「若手ナンバーワンの先行選手　スタミナ、踏み直し全てが強い」
・「ナショナルチームで鍛えた脚、競輪でも思う存分に披露してほしい」
・「自力タイプで圧倒的なスピードを持っているから」
・「絶好調の北井君みたいにゴールまで持たせる脚力があり、展開の読みが古性優作みたいにするどい感覚を持ってるから」
・「デビューから大ファンです！この前の新山選手を優勝に導いたあの絆を見ると応援せざるおえないです。第二の新山になるでしょう！」
・「太田海也の方が上だと思ってたけど、今は逆転してるんじゃないのかな」
・「基本、徹底した先行スタイルで後続車をちぎる脚力。ゴール前でも交わさせない迫力」
・「最近は大きな大会でも決勝戦進出が目立って来たしスピードは桁違いの物を持っていると思っています」

・「まだ経験の浅い選手なのでどんどん経験を積んでいけば誰も手がつけられない選手になると思いました」
・「清水松浦とゴールデントリオ期待」
・「すでにGI戦線で大きな存在感を示しているから」
・「先行日本一になれるポテンシャル」
・「最近の若手選手は昔と違ってスピードが違い過ぎる。その中でも太田は頭ひとつ抜けている。後は展開に応じた技術と頭脳さえ身に付ければ完璧だと思う」
・「縦の動きだけでなく、横の動きも覚えてきた」
・「徹底先行が気持ち良い。これからの競輪界を引っ張っていってほしいから」
・「五輪で培った強さがこれからさらに開花すると思う」

山崎歩夢(125期)と市田龍生都(127期)の名前が「その他」の回答に多く挙がりました。
山崎歩夢は「デビュー戦から衝撃」「強さが未知数」と評され、市田龍生都は「スーパーエリート」「早期卒業候補で、地元福井での活躍に期待」とファンの声が。
今後のこの2人の活躍も注目です！