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立川競輪場ガイド|鳳凰賞典レース開催!

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1951年に開設された立川競輪場
1951年に開設された立川競輪場

立川競輪場は東京都立川市にある競輪場です。1951年に開設され、グランプリほか、GIやGII、GIIIなどのグレードレースが開催されています。立川競輪場の施設情報やアクセスなどをまとめてお届けします。

  1. 最新ニュース
  2. アクセス
  3. コースの特徴
  4. 有料観覧席
  5. グルメ
  6. 競輪場の特徴

最新ニュース

アクセス

住所:〒190-0012東京都立川市曙町3丁目32番5号

・JR立川駅、多摩都市モノレール立川北駅から徒歩15分
・多摩モノレール、立川北駅前より無料バスにて5分
・西武鉄道、玉川上水駅より無料バスにて10分

■無料駐車場

駐車場名駐車可能台数
第1駐車場420台
第2駐車場900台

■有料駐車場

駐車場名駐車可能台数
市営駐車場255台

■電車でのアクセス

■無料バスでのアクセス

多摩都市モノレール「立川北駅」西側のバス乗り場、および西武鉄道「玉川上水駅」南口のバス乗り場より、本場開催および場外発売時に無料バスを運行しています。

(発)立川北駅発→立川競輪場(発)立川競輪場立川北駅発
9時55分~15時00分の間
1時間につき5~6本運行
9時55分~15時00分の間
1時間につき5~6本運行
(発)玉川上水駅発→立川競輪場(発)立川競輪場→玉川上水駅発
10時:00分 30分 50分10時:30分 50分
11時:10分 30分 50分11時:00分 30分 50分
12時:10分 30分 50分12時:00分 30分 50分
13時:10分 30分 50分13時:00分 30分 50分
14時:10分 30分14時:00分 30分 50分
15時:00分15時:20分

コースの紹介

周長距離は400メートル。見なし直線は58.0メートル。
直線が長いため追い込み選手が有利。コーナーのカーブが急なため、先行選手が直線へ入る直前に外側へふくれてしまうケースがある。
そのため、後方を走る選手が前へ突っ込むコース取りを決めやすく、その点も追い込み選手に優位となっている。

■バンク詳細

ホーム幅員センター幅員バック幅員傾斜角(直線部)傾斜角(センター部)
9.66m7.70m8.66mm2°17’27"31°13’6"

入場料

50円※場外開催時は無料

有料観覧席

写真は人気の2F特別観覧席
写真は人気の2F特別観覧席

立川競輪場にはメインスタンドにロイヤルルーム、特別観覧席、プレミアムルームが、バックスタンドに特別観覧席あります。指定席の発売時間は9時15分~15時00分、発売場所は正門左特別観覧席券売り場(特別・記念競輪開催を除く)。

■メインスタンド

【ロイヤルルーム】

階数座席数料金(場外開催時)
5F20席5,000円(3,000円)

【特別観覧席】

階数座席数料金(場外開催時)
4F446席500円(300円)
3F306席500円(300円)
2F652席500円(300円)

【プレミアムルーム】

グループ席(写真左)は仲間と楽しめるスペース。グレード席(写真右)は車券予想をじっくり楽しめる個室スペース。どちらもゴール前から近いので便利
グループ席(写真左)は仲間と楽しめるスペース。グレード席(写真右)は車券予想をじっくり楽しめる個室スペース。どちらもゴール前から近いので便利
階数座席数料金
2F
グループ席(1室8名様まで)
2席5,000円
2F
グレード席
12席1,000円

■バックスタンド

【特別観覧席】

階数座席数料金
3F322席300円
2F392席300円

※メインスタンド4F及びバックスタンドは通常開催では閉鎖いたします。(グランプリ、記念のみ開きます。バックスタンドロイヤルルームは全面閉鎖)

グルメ

ホルモンは黒白の2種類。1本150円
ホルモンは黒白の2種類。1本150円

立川競輪場内にはもつ煮やおでん、お寿司などグルメのお腹も満たす食事が販売されています。

立川競輪場の特徴

■特徴1:市民の丘からのんびり観戦
メインスタンド左の一角には、緑豊かで開放感溢れる「市民の丘」があります。元々スタンドだった場所だけに眺望も良く誰でも利用できます。

■特徴2:無料の一般観覧席も充実
1Fには座って車券購入を楽しめる無料の一般観覧席が充実。フロアの至る所に椅子が設置されているので、疲れた時にも便利です。

■特徴3:女子トイレがきれい!
清潔感のあるトイレは利用者にはうれしいポイントです。

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