閉じる

【瑞峰立山賞争奪戦・総売上】49億1393万2100円で前年比10%増 広島の松浦悠士が優勝

2022/08/24(水) 10:00 0 3

瑞峰立山賞争奪戦で優勝した松浦悠士(撮影:島尻譲)

 富山競輪場で8月20日〜23日まで開催していた「瑞峰立山賞争奪戦(GIII)」。4日間の総売上は49億1393万2100円を記録し、目標の55億円には届かなかったが、前年の44億5973万2200円に対しては約10.2%増となった。

 23日の決勝では、松浦悠士(31歳・広島=98期)が1着で、今年4度目の優勝を飾った。2着に平原康多(40歳・埼玉=87期)、3着には和田圭(36歳・宮城=92期)が入った。


 netkeirinではアンケートを実施中です。ご回答いただいた方の中から抽選で100名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント!
 以下よりご回答いただけます。

閉じる

新着競輪ニュース

ニュースランキング

ニュース&コラムを探す

検索する
投票