富山競輪場で8月20日〜23日まで開催していた「瑞峰立山賞争奪戦(GIII)」。4日間の総売上は49億1393万2100円を記録し、目標の55億円には届かなかったが、前年の44億5973万2200円に対しては約10.2%増となった。
23日の決勝では、松浦悠士(31歳・広島=98期)が1着で、今年4度目の優勝を飾った。2着に平原康多(40歳・埼玉=87期)、3着には和田圭(36歳・宮城=92期)が入った。
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