2022/03/03(木) 17:15 0 1
良かった頃の近藤龍徳は、もっとギラギラしていた。その辺りの事は、本人が詳しく当サイトのコラムで書いている。
人気コラムニストの一人だが、近藤タツのコラムはアクセス数も多いが、それ以上にページ滞在時間が長い事。それだけ、読者がじっくり読んでいる証だし、内容も濃い事を証明している。
近藤龍徳は「前の選手の責任にはしたくない。一次予選は前が壁になり、コースが全くなかった。4着でギリギリ二次予選に進めるし、まだチャンスが残っている。ここで負けたら落ち込むし、少しホッとしました(笑顔)」
コロナ禍でなければ、最強のエンターテイナーの称号を手にしたままだろう。早くコロナが収束して、ギラギラしている近藤タツに戻って欲しい。(町田洋一)