2021/10/11(月) 10:00 0 1
地元で自身初の記念競輪優勝を飾った嘉永泰斗(撮影:島尻譲)
久留米競輪場で10月7日〜10日まで開催していた「火の国杯争奪戦」IN久留米。4日間の総売上は49億2523万3600円で、目標の50億円には惜しくも達しなかった。
10日の決勝では、嘉永泰斗(23歳・熊本=113期)が1着で、地元で自身初の記念競輪優勝を飾った。2着には瓜生崇智(26歳・熊本=109期)、3着には平原康多(39歳・埼玉=87期)が入った。