2025/04/21(月) 12:45 0 39
21日、日本競輪選手会はまもなくデビューを迎える127期生5名が競輪出場の自粛欠場をすることを発表した。
5名は4月13日から16日まで行われていた新人選手教育研修中に、秩序違反行動により即帰郷、再受講となっていた。その後、5名は競輪出場の自粛届を提出し、選手会が受理。7月31日まで3か月間の自粛欠場となった。
・十文字悠真(福島)
・角田吏(福島)
・邊見竜馬(福島)
・西本健三郎(茨城)
・関口朗斗(群馬)
2025年5月1日から7月31日まで(3か月間)
※6月に予定されている綱紀審議委員会に付議された場合、自粛期間が延長する可能性あり