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【競輪予想】「穴狙い」表示レースで年間収支大幅プラス!「ウマい車券」予想家トップ2の実力

2024/11/09(土) 09:00 0 5

「ウマい車券」年間通算回収率トップ2の大津昌広と水鳥会長。直近1年間の通算回収率は大津が95%、水鳥が94%である。この2人の「もっとオイシイ活用術はないのか!?」netkeirin編集部がオススメ活用ポイントを紹介しよう。
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「ウマい車券」年間通算回収率トップ2の水鳥会長(左)と大津昌広(右)

 まずは直近1年間の「ウマい車券」通算回収率ランキングをおさらい。

【①直近1年間の通算回収率トップ5】

順位予想家回収率勝率
1大津昌広95%18%
2水鳥会長94%18%
3コンドル武田一康89%21%
4古澤秀和88%19%
5鷹雄大歩86%28%

※集計期間:2023年11月7日〜2024年11月7日
※最低予想レース数:1000レース

 年間の通算回収率1位は大津昌広で95%、2位は水鳥会長で94%。車券の金額に軽重をつけず、予想した全てのレースで約1万円の均等買いをして通算回収率90%超えは驚異的なことである。

 これだけでもすごいことだが、この2人をさらにおいしく活用するために、下のデータを見て欲しい。

【②水鳥会長と大津昌広の「穴狙い」表示レース通算回収率】

予想家回収率勝率予想数
水鳥会長129%9%232
大津昌広111%12%983

※集計期間:2023年11月7日〜2024年11月7日

 この2人の特にすごい点は「穴狙い」予想の回収率の高さなのだ。

 直近1年間で、水鳥会長は129%(全232レース、プラス67万6570円)、大津昌広は111%(全983レース、プラス110万1790円)という驚異的な数字である。

 つまり、この2人の「穴狙い」表示レースを1年間そのまま買い続ければ、約180万円儲かってしまうという、競輪ファンにとっては夢のようなデータなのだ。

 もちろん、次の1年間も同じ結果が出る保証はないが、この2人の予想の実績とレベルの高さは折り紙付き。展開の読み、選手の脚力と脚質を徹底的に分析しているのはもちろんのこと、そのときどきの選手の調子や思惑をより正確に把握しようとしない限り、この数字は出せないレベルと言ってよいだろう。

 信用して、乗ってみる価値は十分アリだ。

水鳥会長は「共同通信社杯(GII)」で82万、69万と大穴的中&高額払い戻しを連発


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