2024/09/21(土) 10:00 0 6
岐阜競輪場で21日に初日を迎えた「長良川鵜飼カップ(GIII)」。BSの位置取りも想定した本格競輪予想を提供する「倉本匠馬」が今シリーズの展望と注目選手を紹介します。
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S級S班から深谷知広、松浦悠士の2名が出場し、各地区からも有力な選手が名を連ねている今年の「長良川鵜飼カップ(GIII)」。「共同通信杯競輪(GII)」の熱が冷めやらぬ中での開催で、連日激しいレースが続くことが予想され、優勝争いも混戦必至。さらに年末に向けての賞金加算の部分でも是が非でも狙いたい選手も多く、その辺りについては注目した上で見ていきたいところだ。
S級1班からは三谷将太、平原康多、菅田壱道らが出場で、今年の終盤戦に向けて調子を上げていきたい上位陣にとっても侮れないレースが続きそうだ。そして、バンクの特徴としては、直線はやや長いものの平均的な400mバンクであり、バンク経験の差による有利不利はあまりないとされている。ホームが向かい風、バックが追い風となることが多く、先行が早めに出切っていれば後続が捕まえることが難しい。
「オールスター競輪(GI)」準決勝では東北ラインに完敗で決勝進出とはならなかったが、シャイニングスター賞で力強い走りを見せて1着。状態面も良さそうで、小原太樹との強力な連係にも期待したい。改修後は重めのバンクの傾向がある岐阜競輪場だけに、相性の良さにも期待できそうで、今回も力強いスパートを見せつけてくれそうだ。
名古屋FIの決勝では同地区の自力が不在だっただけに厳しいレースとなったが、状態の良さは伺えた。比較的安定感のある走りをするタイプでどんなレースにも対応できる器用さを売りにしている。復調気配も見えてきた破壊力のある北津留翼との連係にも注目できそうで上位進出が予想される一人だ。
上記に主に優勝が期待できる選手を取り上げたが、それ以外の選手にももちろん注目したい。見どころある選手がたくさんいるので、初日から各選手の調子や相性の良し悪し、レース傾向や展開を正確に判断して予想を組み立てて行きながら、4日間注目して予想していこうと思う。
倉本自身の直近1ヶ月の回収率もほぼ100前後に推移しており、調子自体も決して悪くないので今一度整理した上で予想の中で高配当を数多く提供できればと考えている。