2024/08/11(日) 16:53 0 5
新田祐大が完全優勝(写真提供:チャリ・ロト)
8月11日、松山競輪場で行われた施設整備等協賛道後温泉杯争覇戦(GIII・4日目)の決勝は、番手を奪って捲った新田祐大(38歳・福島=90期)が1着、新田の後ろに収まって追い込んだ福島武士(38歳・香川=96期)が2着、それを追走した原誠宏(39歳・香川=91期)が3着に入った。3連単は②-①-⑥で3,530円という配当だった。