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【オランダ王国友好杯】落車続きでも強い阿部拓真

2024/07/26(金) 09:45 0 4

別府競輪場のナイター「開設74周年記念・オランダ王国友好杯(GIII)」は26日、2日目を迎える。一次予選2Rを走った阿部拓真に話を聞いた。

「嵯峨君の捲りにしっかり付いていけて抜けたから良かった」と話す阿部拓真

 ケガに強い阿部拓真が真骨頂を見せた。2節前の小田原FI準決勝、前節の大垣FI決勝で立て続けに落車。1か月以上レースから遠ざかり、今回が復帰戦。初日2Rでは別線の踏み合いを鋭く捲った嵯峨昇喜郎に乗って抜け出し1着スタートを決めた。

「(ケガの症状で)一番は左の股関節。走る前は不安だったし、きつかったけど嵯峨君の捲りにしっかり付いていけて抜けたから良かった。悪くないのかな」

 昨年は滑入も含めるとレース中に6回も落車を喫した阿部でも、連続落車後は不安があったようだ。それでもさらりと結果を出すあたりがケガ、落車に慣れている阿部らしい。別府記念は守澤太志が2大会連続で優勝中だが今回は不在。同地区の阿部に代役を求めると「いやいや、やめてくださいよ」と一蹴された。それもそうだろう。

 別府はチャレンジ時代もA級時代も優勝歴があるバンク。ただ、昨年の別府記念は二次予選で落車してしまった。今年は二次予選11Rで木村弘マークから準決勝進出を目指す。(netkeirin特派員)

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