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【不死鳥杯】「不死鳥杯なのに死んでしまう」と叫ぶ川口聖二

2021/07/10(土) 19:00 0 6

福井競輪「開設71周年記念・不死鳥杯(GIII)」は10日、3日目を迎えた。6Rの選抜で果敢に先行するも6着に敗れた川口聖二に話を聞いた。

レース後に納得できないと胸中を明かした川口聖二

 あきらかに不服そうに記者に寄ってきた川口は「今回は自分のせいじゃない。兄貴の公太朗のせいです」とわめく。

 理由を尋ねると「今期から何かを変えたくて、兄貴のフレームを借りてきたんですが、これが最悪。不死鳥杯なのに俺が死ぬって感じですよ。兄貴のフレームは練習では感じ良くて、これなら使えると思っていたけど、念のために今まで使っているフレームも今開催に持参しようとしたら兄貴から『2台持っていくと迷うから、すっぱり1台にしておけと』と。その言葉も余計でした。もう帰ったら兄貴にこのフレームを投げ返してやりますよ。というか、某兄弟が使っていたフレームですと言ってメルカリにでも出品してやろうかな(苦笑)」

 ファンに対しては申し訳なさそうに、「全部本命で飛んでしまっていて本当に申し訳ないです。これじゃあ野次が飛ぶのも当たり前ですね。こんな状況ですが、体自体は悪くないので、最終日(6R選抜)は原真司さんと西村光太さんをしっかり連れていけるように頑張ります。でもダメだったら兄貴のせいなので、そっちに文句を言ってください(苦笑)」と語ってくれた。(アオケイ・渡辺記者)

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