2024/02/22(木) 06:00 0 3
21日時点の競輪賞金ランキング首位は、前週に続き郡司浩平。
郡司は12日に岐阜競輪で閉幕した今年最初のGI「読売新聞社杯全日本選抜競輪(能登半島復興支援)」で優勝。同開催の決勝4着までの選手が、引き続き上位4位までを占めている。
前週から新たにランキングトップ10入りしたのは、浅井康太、松浦悠士、井上昌己。3名は20日に終了した高松競輪「玉藻杯争覇戦(GIII・能登半島復興支援)」に出場。浅井は優勝、松浦は決勝2着、井上は決勝3着となった。
22日からは奈良競輪場で「春日賞争覇戦(GIII・能登半島復興支援)」が開催される。ランキングトップ10からは古性優作、松谷秀幸、南修二が出場予定。またS班は、古性のほか脇本雄太、新山響平らも参戦する。
最新の賞金ランキングは以下の通り。
順位 | 選手名 | 獲得賞金 |
---|---|---|
1 | 郡司浩平 | 52,240,774円 |
2 | 清水裕友 | 38,183,548円 |
3 | 北井佑季 | 19,791,000円 |
4 | 古性優作 | 18,396,274円 |
5 | 浅井康太 | 14,499,674円 |
6 | 松谷秀幸 | 11,929,000円 |
7 | 深谷知広 | 11,002,000円 |
8 | 南修二 | 10,956,000円 |
9 | 松浦悠士 | 10,918,500円 |
10 | 井上昌己 | 10,736,000円 |
※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示