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【宇都宮競輪】クレバーな走りで決勝入りの菅原裕太

2024/01/14(日) 17:30 0 3

宇都宮競輪場の「第26回とちぎテレビ杯(FII)」が15日に最終日を迎える。A級決勝に出走する菅原裕太に話を聞いた。

「A級では基本タテ勝負で行こうと思っています」と話した菅原裕太

 前期のS級ではヨコも駆使した走りで本線を分断することも多かった菅原裕太。個人的に車券でかなりお世話になっている選手で、穴党からの支持も厚い。

 車券を買う身からしたら今期はどうするのか気になるので聞いてみたが「A級では基本タテ勝負で行こうと思っています。S級よりも相手を落車させてしまう可能性が高くなるので。A級では1回でも失格してしまうと(S級の)点数が厳しくなってしまう。なのでヨコをやる機会は少ないと思います」と戦法を教えてくれたが、準決勝ではまさかのイン粘りを敢行。馬場和広との競り合いは好勝負でなかなか決着が付かなかったが4コーナーでは競り勝ち最後は逃げた土田栄二を寸差し。

 レース後に話を聞くと「イン粘りは作戦の1つだったけど、引いて捲るよりは最善の策だと思って粘りました。ただ巴さんが3着で上がれなかったのは残念」と今年初勝利も浮かない顔。

 決勝は共に前期S級だった照井拓成幸田望夢との3分戦で「準決勝で粘っちゃたから外枠にされてしまいましたね」と苦笑いも「直前に罹った胃腸炎も大丈夫そうだし、チャンスはあると思う」とやる気は満々。

 準決勝に続いての総力戦で今期初優勝を狙う。(アオケイ・松野記者)

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