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【中野カップレース】師匠の冠杯に臨む55歳の紫原政文「やれる準備はぜんぶしてきた」

2023/06/23(金) 16:45 0 7

久留米競輪「開設74周年記念・第29回中野カップレース(GIII)」は24日、初日を迎える。5R一次予選に挑む紫原政文に話を聞いた。
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「60歳になっても呼んでもらえるように頑張ります」と紫原政文

 今開催は久留米が生んだ名選手、ミスター競輪こと中野浩一氏の冠レース。

「師匠の冠杯ですし、毎年毎年呼んでもらってありがたい。特別競輪を走らなくなってから、今の自分にとっては地元記念が特別みたいなもの。やれる準備はぜんぶしてきました」と、中野氏の弟子である紫原政文がかける思いは誰よりも強くて熱い。

 今年55歳を迎えた大ベテランは、今できることを精一杯やっている。来期はA級降級が決定しているが、今期はここで失格さえしなければS級点を確保できる見込みだ。

「S級に居続けないと記念は走れませんからね。あと5年? 60歳ですか(笑)。それぐらい呼んでもらえるように頑張ります」

 ベテランの気持ちはまだまだ充実している。5Rは野田源一に身を委ねて一次予選突破を目指す。(netkeirin特派員)

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