レースが終わり共同会見を待つ間に、松井宏佑と神山拓弥は仲良く談笑。

　笑顔で神山拓弥は「関東に、あんな汚いペダリングの選手はいないよ。だけど、すげぇ〜し格好良いよ。俺には、松井君の番手は荷が重すぎた(笑)」。

　これを聞いて、松井宏佑も満更でもない表情。

　そこに長島大介が現れて「俺には、こいつぐらいが丁度良い」と、ここでもカミタク劇場の毒舌。いつもの事だが、こう書いてしまうと、アンチ・カミタクファンから「上から目線すぎる！」とお叱りを受けそうだが、あくまでもジョークだし、長島大介とも信頼関係があるから言える芸当だ。(町田洋一)

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