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【大楠賞争奪戦】「初日に長い距離を踏んだのはプラス」と前を向いた小川真太郎

2021/04/22(木) 20:00 0 0

武雄競輪場で開催している「大楠賞争奪戦(GIII)」が22日に初日を終えた。23日の二次予選・6Rに出場する小川真太郎選手に話を聞いた。

「リラックスして臨みたい」と意気込んだ小川真太郎

 一次予選は正攻法から車を下げ、打鐘から巻き返して主導権を取った。早めに捲り込んだ伊藤信を不発にし、ゴール直前まで粘りに粘る。寸前で番手の三宅達也には差されたが、ラインで上位を独占するなど力強いレース振りだった。

「自分のペースで踏めたし、伊藤さんが捲りに来るのも分かっていた。捲られたら捲られたで仕方ないと思って、駆けたのがいい方に出たのかもね。でも、悪くはないけど、体が重かった」と振り返る。

 並びは野原雅也-神田紘輔-金田健一郎小川真太郎-山中貴雄伊藤颯馬-松岡貴久神田龍-小林信晴となってコマ切れの4分スタイル。

「もがけていなかったし、初日に長い距離を踏んだのはプラスになると思う。良くなって欲しいけど、気持ち的にはトレーニングのつもりで。リラックスして臨みたい」。(アオケイ・忍足記者)

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