1番車 落合達彦

　弥彦は相性抜群です。前2回は何れも準優勝。今期も優勝は2回あるし調子自体も問題ない。S級に戻った時は、もう少し頑張りたい。南関ラインで関根君の番手へ。　

2番車 金澤竜二

　北日本の一番前で自力勝負。自力を辞めたい訳ではないけど、若い子と一緒が良い。先行の金澤ブランドは健在？ そんな事はないし、昔の話(笑)。

3番車 飯尾主税

　南関ラインの3番手。引退した関根君のお父さんの前で頑張った事は何度もある(笑)。恩返ししてもらおうかな…。

4番車 関根健太郎

　来期もA級。それでも、全体的に脚はアップしている気がする。前回の川崎は2日間、(渡邉)晴智さんと一緒だった。初日は晴智さんが1着で自分が5着。2日目はやらかしてしまった(苦笑)。地元で勝ちたい気持ちが強く、見過ぎて失敗。積極的な自力勝負。

5番車 安部貴之

　北日本ラインで金澤君の番手へ。前回の西武園ミッドは橋本瑠偉君の完全優勝で、彼が強すぎた。だけど、直前の初日特選で負けていた。だから、競輪は難しいし分からない。

6番車 野中祐志

　単騎で自力勝負。結果待ちだけど、多分、来期はS級。30歳過ぎてからは、ずっとA級だし、かなり久々のS級戦。

7番車 佐藤朋也

　北日本ラインの3番手。安部君が気を遣ってくれたけど点数順、年齢順で構わない。