2022/09/19(月) 18:45 5 24
19日、JKAは『第38回共同通信社杯』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。
郡司浩平は共同通信社杯を優勝し、年間獲得賞金額が78,563,600円となり、ランキング5位に浮上した。
次に開催されるビッグレースは10月20日から開催される「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(前橋競輪)」。1位の脇本雄太が不在のGIレースで、KEIRINグランプリ出場選手の状況が大きく動く大会になりそうだ。
順位 | 競輪選手名 | 期別 | 府県 | 獲得賞金 |
---|---|---|---|---|
1 | 脇本雄太 | 94 | 福井 | 170,477,300円 |
2 | 松浦悠士 | 98 | 広島 | 127,863,700円 |
3 | 古性優作 | 100 | 大阪 | 124,770,300円 |
4 | 佐藤慎太郎 | 78 | 福島 | 96,833,200円 |
5 | 郡司浩平 | 99 | 神奈川 | 78,563,600円 |
※『共同通信社杯』終了後(9月19日同開催決勝戦終了時)