【ゴールド・ウイング賞 上位3選手コメント】野口裕史「自分が優勝なんていまだに信じられない」

2021/04/18(日) 18:00 0 6

西武園競輪場で開催されている「ゴールデン・ウイング賞(GIII)」は18日に最終日を迎えた。メインの決勝戦は千葉野口裕史が超パワフルな先行で記念初制覇。しかも完全優勝のおまけ付き。野口を含め確定板に上がった3選手のコメントを紹介する。

この喜びは普段お世話になっている師匠と家族に伝えたいと語る野口裕史
1着 野口裕史
「今回の目標は4日間バックを取ることだったし、自分が優勝なんていまだに信じられない。昨日の準決勝はジャンでフカしすぎたし、その反省を踏まえて、ラスト1周のホームでMAXになるように持っていった。この喜びは普段お世話になっている師匠(武井大介)と家族に伝えたい。家族は和田健太郎さんのKEIRINグランプリ優勝と賞金を見ているから、僕が記念を獲ったくらいじゃそんなに喜ばないと思いますよ(笑)。今回は初日から新車を使おうと思っていたんですが、前検日に成清貴之さんから「合ってないぞ」と言われて、結局一度も使わず、今までのやつで走ったんです。それが良かったのかな。忠告してくれた成清さんにも感謝です」。

ツメが甘いと苦笑いを見せる岡村潤
2着 岡村潤
「まぁ、あんなもんです(苦笑)。ツメが甘いというか、なんというか、僕らしい結末です。野口君は準決勝よりいい感じで踏み上がっていった。村上(義弘)さんの捲りも真横まで来なかったし、僕的には絶好の形だったんですが…。今回は練習をやりすぎて体が疲れている中での開催。今の調子でいったら、やった方じゃないですか。この4日間でマークの決まり手が一気に増えましたね(笑)」。

突っ込むコースがなかったと語る守澤太志
3着 守澤太志
「戦略はあんな感じで、しっかり中団を取って捲ろうと話していた。いつもの(高橋)晋也なら捲れたと思うけど、村上さんの動きに惑わされたのかな。脚的にはずっと余裕だったんですけど、前もカカっていてずっと一本棒だったし、突っ込むコースがなかった。落車した晋也は頭を打ったみたいで軽い脳震盪。肩も痛いと言っていた。北日本の大事な自力選手だし、しっかり完治してもらって、ダービーでまた連係したい」。
(アオケイ・長谷川記者)

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