1. 連覇の最新情報
2. 競輪選手の連覇記録ランキング
3. 競輪選手の場別最多優勝選手ランキング
4. 記念競輪の制度変更とは？

競輪選手の連覇ニュース

競輪選手の連覇記録ランキング

順位	連覇数	記念 大会	選手名	府県	年
1	6連覇	防府 記念	清水裕友	山口	2018 ～23
2	3連覇	大宮 記念	平原康多	埼玉	2020 ～22
2	3連覇	福井 記念	脇本雄太	福井	2017 18、20
2	3連覇	弥彦 記念	諸橋愛	新潟	2017 ～19
2	3連覇	四日市 記念	浅井康太	三重	2014 ～15*
2	3連覇	京王閣 記念	後閑信一	東京	2009 ～11

*2015年に同一開催

競輪選手の場別最多優勝選手ランキング

順位	回数	地区	府県	選手名
1	9回	関東	大宮	平原康多
2	5回	近畿	福井	脇本雄太
2	5回	中国	防府	清水裕友
4	4回	北日本	平	山崎芳仁
4	4回	関東	京王閣	後閑信一
4	4回	南関東	川崎	郡司浩平
4	4回	南関東	小田原	郡司浩平
4	4回	中部	四日市	浅井康太
4	4回	九州	武雄	荒井崇博
10	3回	関東	弥彦	諸橋愛
10	3回	関東	西武園	平原康多、武田豊樹
10	3回	関東	立川	平原康多
10	3回	関東	取手	武田豊樹
10	3回	中部	豊橋	金子貴志
10	3回	近畿	向日町	村上義弘
10	3回	近畿	和歌山	武田豊樹
10	3回	中国	玉野	岩津裕介
10	3回	中国	広島	神山雄一郎、松浦悠士
10	3回	四国	高松	深谷知広
10	3回	四国	小松島	平原康多
10	3回	九州	佐世保	井上昌己
10	3回	九州	熊本	武田豊樹、中川誠一郎
23	2回	北日本	函館	伏見俊昭、海老根恵太、新山響平
23	2回	北日本	青森	芦澤大輔、深谷知広、新田祐大
23	2回	関東	前橋	浅井康太
23	2回	関東	宇都宮	神山雄一郎、浅井康太
23	2回	南関東	松戸	武田豊樹、岩本俊介
23	2回	南関東	千葉	會田正一、海老根恵太
23	2回	南関東	平塚	村上義弘
23	2回	南関東	伊東	村上義弘
23	2回	南関東	静岡	山田裕仁、新田康仁、古性優作
23	2回	中部	名古屋	吉田敏洋
23	2回	中部	岐阜	濱口高彰、山崎芳仁
23	2回	中部	大垣	山田裕仁、村上博幸、平原康多
23	2回	中部	松阪	浅井康太
23	2回	中部	富山	小嶋敬二、稲垣裕之、松浦悠士
23	2回	近畿	奈良	市田佳寿浩、三谷竜生
23	2回	四国	高知	村上義弘
23	2回	四国	松山	小嶋敬二、渡部哲男
23	2回	九州	久留米	後閑信一、浅井康太
23	2回	九州	別府	荒井崇博、井上昌己

記念競輪の制度変更とは？

記念競輪はもともと、3日間ずつで「前節と後節」の2つに分かれていましたが、2002年4月から現在の4日間開催に変更なりました。
以前の「前節と後節」とはデータが異なるため、今回の上記ランキングは、2002年以降の4日間開催になってからのデータとなります。